「味がブランドを創る」という
ポリシーでこだわりの日本酒を生み出す
灘五郷の雄
白鷹の創業は文久2(1862)年。歩みは160年余りにも及びます。黎明期から「品質第一」「超一流」の酒造りに徹してきた同社。品質の高さは、日本初の内国勧業博覧会(1877年)での花紋賞受賞や、伊勢神宮の御料酒(神様にお供えするお酒)に選ばれたことでも証明されています。澤田朗社長は「白鷹の味を支えているものは生酛造りです」と断言。製造数量を追うことなく、創業期から変わらぬ経営理念と代々受け継がれてきた伝統技法で、品質第一の日本酒を造り続けています。
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