こんにちは赤ちゃん!
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出産のお祝いのマナー
友人や親戚、知り合いに赤ちゃんが生まれたときは、生後1ヶ月以内に出産祝いを贈りましょう。地域によって多少異なりますが、一般的にはお宮参りが生後1ヶ月頃とされ、それまでに贈るのがベスト。遅くとも生後2ヶ月頃までに渡すのがマナーとされています。
生後1ヶ月以内に贈るのが理想の出産祝い。もし半年ほど遅れてしまった場合はどうすれば? 最も良いのは、1歳のお誕生日プレゼントとして贈る方法。また、生後6ヶ月ぐらいのタイミングならハーフバースデープレゼントも喜ばれるでしょう。その他、生後100日目のお食い初めのときでもOKです。
出産祝いの「のし袋」と「のし紙」は、紅白の蝶結び(花結び)の水引(飾り紐)を選ぶのが礼儀です。蝶結びの水引は何度ほどけても結び直せるので、何回あってもよいお祝い事のときに使われます。水引の本数は出産祝いの場合、3本か5本を選びましょう。
出産祝いに贈らないほうがよいアイテムは、刃物(縁が切れる)、ハンカチ(手切れを連想)、日本茶(弔事で使われることが多いため)などが代表例。また、アルコールやカフェイン入りの飲み物は授乳に支障が出るので避けましょう。糖分や油分が多い飲食物も避けたほうが良いでしょう。
通販サイトなどで出産祝いを購入し、直送することはマナー違反ではありません。ただ、産後で体力が落ちているママさんの負担を考えると、訪問せず配送したほうがありがたい場合もあります配送する場合は、大安や友引などお日柄の良い日にお届け日を設定できると、さらに良いでしょう。