「ありがとう」感謝の気持ちを
しっかり・手間なく伝えたい!
出産祝いのお祝いを頂いたら、内祝いをお返しするのがマナーです。
でも産後のママは、精神的にも体力的にもしんどい時期…。SNSやメールで贈れるソーシャルギフトを利用してみましょう!
赤ちゃん連れで出かけたり、複数の贈り先の住所や宛名を入れたりする必要なし。内祝いの準備をちょっと大変に感じているママ&パパ必見です!
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出産祝いのお祝いを頂いたら、内祝いをお返しするのがマナーです。
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贈りたい方におすすめ
「もらってうれしかったもの」で上位にランクインするのが『カタログギフト』。
もらった方が好きなものを選べるのが人気の理由です。
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失敗しないギフト選び
連名や少額でいただいたお祝いのお返しは個包装ギフトやプチギフトを。祖父母などの親族へは特別感のあるギフトがおすすめです。
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出産内祝い・出産祝いのお返しのマナー
一般的に、出産内祝いの予算は「いただいた出産祝いの3分の1から半分」が相場といわれます。贈り先が目上の方や、両親・親戚といった近親者なら、3分の1でもOK。同僚や年下の方へは半返しがおすすめです。親しい身内へは「赤ちゃんの名入れギフト」などの品物も特別感があって良いでしょう。
出産内祝いをお贈りする際、差出人を夫婦連名にするのか、1人だけの名前にするのか、迷う方が多いようです。どちらでも特に問題はなく、苗字のみで贈るケースが一般的といえます。誰からの贈り物なのか、すぐに分かってもらえる書き方なら問題ありません。
出産内祝いの「のし(熨斗)袋」「のし紙」は、「紅白で蝶結び(花結び)の水引」が適しています。蝶結びには、誰でも簡単に結べて何度でも結び直せるという特徴から、「何度あってもよいおめでたい出来事」という意味が込められています。
カタログギフトは、もらって嬉しい出産内祝いランキングで常に上位を獲得しています。お返しの額(いただいたお祝いの3分の1~半額程度)に合わせて選びやすい点も便利です。最近はグルメや体験型の商品も多数ラインナップされ、雑誌のように楽しめるカタログギフトもあります。
里帰り出産をする場合、出産予定日の前後1ヶ月ずつ、合わせて2ヶ月ほどお世話になるケースが一般的。実家へのお礼の金額は1ヶ月あたり2~3万円を目安に、2ヶ月滞在なら合計で約4~6万円を実家の両親へ渡す人が多いようです。お礼を渡すタイミングは、実家に行った初日か自宅へ帰る日のどちらでも問題はありません。