おふたりの大切な記念日に
幸せあふれる毎日を願って
友人の結婚を、SNS上で知ることが増えた今日この頃。うれしいお知らせに「今すぐ祝福を伝えたい!」と思ったら、ギフト専門店の「ソーシャルギフト」を利用してみては?
SNSやメールで気軽にギフトを贈れるだけでなく、お祝いマナーもしっかりフォロー。失礼のないよう、のし紙・ラッピングサービスもあり安心です。
結婚祝いのおすすめラインナップを今すぐチェック!
日本全国どこでも送料一律
【無料会員登録】で税込1万円以上のご注文が送料無料
住所不要・匿名で贈れる!ソーシャルギフト専門店
検索
友人の結婚を、SNS上で知ることが増えた今日この頃。うれしいお知らせに「今すぐ祝福を伝えたい!」と思ったら、ギフト専門店の「ソーシャルギフト」を利用してみては?
SNSやメールで気軽にギフトを贈れるだけでなく、お祝いマナーもしっかりフォロー。失礼のないよう、のし紙・ラッピングサービスもあり安心です。
結婚祝いのおすすめラインナップを今すぐチェック!
×
”選ぶ楽しみ”も魅力のカタログギフト
悩んだときに便利なのがカタログギフト。好きなものを選べるカタログギフトは、喜ばれるプレゼントランキングで上位人気!
人生最高の門出を祝う
新生活を彩るギフト
結婚祝いに人気のカテゴリから、お二人の新生活を華やかに彩るプレゼントをご紹介します。
ギフトをさがす
結婚のお祝いのマナー
結婚式に出席する場合のご祝儀は、友人や職場の同僚は3万円、いとこは3~5万円、甥・姪・兄弟は5~10万円が相場とされます。式に出席しない場合は、これらの半額から3分の1程度の金額で結婚祝いのプレゼントを贈ると良いでしょう。高価すぎる贈り物はお相手に気をつかわせてしまうため、相場の範囲内が無難です。
結婚祝いにはNGの品物があります。たとえば「縁が切れる」を連想させる刃物。また、ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書き、「手切れ」を連想するのでタブーです。ほかに、お悔みごとを連想する日本茶や白いタオル、忌み数の「4」「9」が含まれる「櫛(くし)」なども結婚祝いの贈り物には避けましょう。
結婚祝いの贈り物は、慶事用の「熨斗(のし)紙」をかけるのがマナーです。右上に「熨斗」(和紙に包まれた黄色くて細長い紙)が印刷されているものを選びましょう。水引は「一度きりであるべきもの」を意味する「結び切り」か「あわじ結び」。水引の本数は「10本」で、色は紅白または金銀を選ぶのが基本です。
結婚式の招待状を受け取ったあと、式の1、2ヶ月前、遅くとも1週間前までに渡すのがベストです。招待状を受け取る前に結婚祝いを贈ると、招待を催促しているような印象を与えかねないので要注意。「結婚式を挙げるかどうかわからない」「入籍から結婚式までの期間が長い」という場合は入籍日の1週間前までに贈るのが良いでしょう。
お相手が結婚祝いを辞退されるケースもあるでしょう。一方的に贈り物を用意するとお相手を困らせてしまうため、気づかいの言葉を添えて高すぎない品物を贈ると良いですね。そんなときに便利なのがカタログギフト。価格帯の幅が広く、受け取った方が好きなものを選べるので、迷ったときにおすすめです。