持ち手の製造会社が鞄づくりへ参入
1982年(昭和57年)の創業以来、皮革を使った持ち手などをつくり続けてきたモリタ。谷口啓志社長は大手自動車メーカーの技術者出身らしく、非常に手間のかかる持ち手の製造を得意としてきました。鞄の製造を始めたのは2000年代になってからで、現在はパーツ製作のノウハウを活かした「TOTTE」シリーズが自社ブランドの主力となっています。
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